6月12日(月)

稚内〜礼文島(フェリー)香深〜稚内    

初の礼文島行き。
これまで何回も北海道に来ていながら、離島は未体験だった。
天気が悪く、雨が降りそうだったので、稚内にバイクは置いていくことにした。
(軟弱ライダーで、すまん)
レンタサイクルでも借りて、礼文周りをしようと思っていた。

7時半発の、礼文行きのフェリーはバスツアーの団体さんでめちゃ混み。
おばちゃん、おぢちゃんばっかりだ。コワイ。
なんとかフェリーに乗ってから、酔い止めを忘れた事に気がついた。
一大事!
案の定、船は揺れ、へろへろ。地獄の様だ。
利尻富士 
↑フェリーから見た利尻富士

命からがら礼文について、観光案内のお姉さんに聞くと、
「今日は風が非常に強いので、自転車やスクーターは危険なので
周遊バスがいいですよ。すぐ出発しますから。」とのこと。
言われるままに観光周遊バスに乗り込む。(大人一人3300円)
さっきまで、団体さんって嫌だなぁなんて言っていたのに、自分達が団体さんになっていた。


礼文の道は細く曲がりくねっているので
またまた、乗り物酔いが復活!!
まるで修行に来たみたいだ(T_T)

バスの中では、礼文島の花の名前テストが何回も出題され、無骨者のてっちゃんは
覚えきれないまま、スカイ岬に着いてしまった。
風が強くて飛ばされそう。
バスガイドさんがしきりに[牛乳といももち]を勧めるので、
つい 飲んでしまってから思った。
この島には、牛を飼ってる牧場なんかあったのかなぁ。
本当に、この島の人達はみんな商売上手。
ここで、特別天然記念物の礼文アツモリソウをカメラに収める。
名前の由来は,落ち延びてきた平厚盛の姿に似ていたそうだから,とか。

スコトン岬。
ここでも商売上手を発揮され、『日本最北限訪問記念証』(200円)と御当地限定の
『アザラシの縫いぐるみを着たトドのぬいぐるみ』(600円)を買ってしまった。
更に、郵便局まで、記念切手を出張販売。
これにも乗らされ、1,300円分も買ってしまった。
アーア、なんと、お人好しの内地のビンボーライダー!
肝心のスコトン岬は、霧であまり良く見えなかった。

桃岩。
ゆんさんゲロゲロで、てっちゃんトド肉を食べて
佐藤売店より『トド肉制覇証明書』を頂く。
ゆんさんはこの間、ひとり寂しくメノウ海岸でメノウを拾っていた。

やっと、復活したので、有名な「さざなみ」でイレブンソフト(400円)を食す。
さらに「酒壷」にて、ももんがさんに教えてもらったうにぎりを食べる。
1個500円。さすがに礼文のうには美味い。ここまで来た甲斐があったというもんだ。
「香深漁協の直売所」で、ワカメを買い、そこのおばさんと話しこむ。
ここにはホッケとガヤが売っていて
見た目も全然違う魚なのに
てっちゃんが「ホッケとガヤって、どう違うの?」などど
超すっとぼけた質問をして、おばさんを笑かす。
おばさんは、呆れ顔で「答えに困っちゃったよ。」って。

さざなみのイレブンソフト 酒壷のうにぎり

↑ イレブンソフト(右)
左は普通サイズ

↑ 酒壷のうにぎり
見よ!このうにの量!!

16時20分のフェリーで稚内に戻る。
今度は酔い止め飲んだので、安心。
ここで、一緒にバスに乗っていた、大阪のお兄さんと話しこむ。
彼は、礼文が大好きで、何度も、花の写真を撮りに来たと言う。
船は大揺れで、ゆんさん生きた心地がしない。

稚内に戻り、有名な(?)「お天気屋」でリシリアンカレーを食べる。
今日はミーハーな一日。
ついでに、店にいた地元ライダーのBMWのRエンジンの質問に,
僭越ながら,メーカーに代わってお答えしておいた。