6月17日(土)

帯広〜二風谷〜穂別〜早来〜苫小牧〜厚真(走行距270Km)
苫小牧港発 20時15分新潟行き(新日本海フェリー)


まず,ホテルのサービスのバイキング朝食をたっぷり頂いて、最終日のツーリングに出発。
朝から、気温はどんどん上がり内地の真夏のようになってきた。
空は快晴で雲ひとつない。80Km/hで景色を楽しみながら、日勝峠を越える。
龍門のドライブインで休憩していると,
ゆんさんはどっかの上品そうなおばあさんと話しこんでいる。
聞けば、札幌に住んでいて稚内にも、釧路ににも行った事がないそうだ。
よくこうした道民の話を聞くが、案外こんなものなのだろう。

それにしても以前は道東へのメイン道路だった、R237はガラガラに空いていた。

二風谷に着くとダムは出来あがっていて、もう、湖ができていた。
つき民芸店のおばさんに地元の情報を苫小牧のサイドカー夫婦と一緒に教えて貰う。
そして、日本一旨いと思っているトマトジュース「ニシパの恋人」を自宅へ送る手はずをした。
穂別へ道道131で向った。
樹海ロード側へ曲がるのを間違えて厚真の方に向かってしまった。
でも,おばさんの言っっていたたとおり、道道脇の無人野菜直売所には
朝取りのグリーンアスパラが一袋300円で売っていた。

ニシパの恋人 ←ニシパの恋人
昼頃になってしまい,予定を変え、早来へ出て昼食にする事にした。
最後のツーリングコース道道59は森の中を走る快適な道だった。

早来の街の中心の信号の脇の「味彩」という定食屋に入る。
ゆんさんメンチカツカレー(ワッ!やられた!てっちゃん目を着けていたのに)700円、
仕方なくミックスフライ定食A700円を注文。
板さんが、ちょっと見,ヤンキー上がりっぽくて、期待していなかったが
これが、トンでもない間違いで、今回一、ニを争う旨い店だった。両方ともバカウマ! おまけに、話してみると、なんとも親切な兄さんで、一気に、気に入ってしまった。

更に、早来チーズを売っている駅の物産館を親切に教えてもらう。
早速そこへ行ってみた。

すると、バイクを降りかけている2人にいきなり大きな声で
「ワアー、カッコイイ!」と、ニコニコしたおばさんお姉さんが
見ながらでっかい声で話しかけてきた。
物産館の売店で働く近くの人で、丁度仕事が終ったところだそうだ。
お姉さんは超ハイテンションで、色々話しまくってきた。
まるで一人漫才のようで、(失礼)面白かった。
今回のキング・オブ・ジモピーですな。
早来カマンベールチーズ(800円)と、メロンゼリーを買おうとしたら
なんと、ゆんさん、こともあろうにゼリーを落として、容器にひびが入ってしまった。
お金を払おうとしたら、お姉さんが
「お金は要らないから、ここで食べてっちゃいなさいよ!!
美味しかったら、もう一個買ってくれると思うし。」
とおっしゃって、食べさせてもらってしまった
うぅー、申し訳ないッス。
旨かったので2個追加で買ってしまった。
重ね重ねキング・オブ・ジモピーです。


軍資金が底をついてきたので、お金をおろすために、苫小牧へ。
駅の近くに着いても、土曜の午後の為、ATMが開いていない。
やっとこさっとこ、ATMを見つけ、補充完了。
てっちゃんが、駅の近くに旨いラーメン屋があるというので行く事にする。
ところが、場所も、なんと屋号も分からないと言う。しっかりしてくれよぅ(^_^;)
それじゃ、探しようがないので、諦めてフェリーターミナルに向う事にする。
周文フェリーターミナル

新日本海フェリーの苫小牧フェリー乗り場(周文ターミナル)は、他社の西港よりも大分離れたところにある。約25キロ。
苫小牧、というよりは、厚真なのでちょっと分かりにくい。絶対間違える人、いるよ。
(ギリギリだと間に合わないヨー)


苫小牧でラーメンを食べ損ねたので、ターミナル内の食堂でラーメンを食べる。(580円)塩は、なかなか旨かった。