8月11日(土)
18:00 苫小牧着[新日本海フェリー]
厚真〜苫小牧〜札幌(走行距離64km)

怪獣ガースカのお陰で目がさめてしまった。
何よりもこの時期は二等の寝心地は快適ではなかった, 一人当たりの寝るスペースが狭い。それに加えて、「ガースカの雄叫び」だ!寝てなんかいられるもんじゃない。
仕方なく、顔を洗って買い込んだ食糧で朝飯を済ませた。
日本海はまったく穏やかだったが、船内は賑やかだった。10時過ぎても、「ガースカの雄叫び」は続いていた。周りの皆さんは偉かった、「忍」の一文字で一晩過ごしたんだから。 海
席を離れるたびに貴重品を気にしなくてはならないのが煩わしい。毎度見慣れた船内風景と穏やかに晴れわたった日本海、することもなくゴロゴロしたり、何度となく船内をウロウロしていた。これじゃフェリーの檻に入れられた「くま」のようだ。昼飯も買い込み食料で済ませて、やっと津軽海峡を渡った。

4時近くなるとみんなソワソワし始めたが、どーせバイクは最後の下船だからこっちはマッタリのまま。やっと車が降りて、バイクの番になったのでZZRのオイル漏れが心配だったのでデッキに下りて覗いて見た。オイル跡は数滴程度だったが、点検窓を見ると残量が少なそうだった。
くま
下船して、とりあえずターミナル内の駐車場でオイルを0.5Lほど補充した。18:00頃まだ明るい中を札幌に向かった。途中、オイルの様子を見ながら走ったが、やっぱり止まっていない。
千歳を過ぎて、安値看板のスタンドに入り訳を話してオイル漏れのレスキューをすることにした。オイルを抜いて見ると0.5L位しか出てこない。ひょっとしてオイルドレンの位置を間違えているのかと思いやり直すと、出る出る、4L位のガソリンで薄まったオイルが受け皿に溜まった。オイルフィルター位置から抜こうとしてたんだ!初歩的な間違いに気が付かなかったなんて、あぁーあ恥ずかしい。それにしても、よくエンジンがかかったものだ、不幸中の幸いだった。交換して、愛想代わりにちょこっと給油もして改めて中島公園を目指した。

道を間違えずにBSホテルノルテに到着、地下駐車場付朝食サービスでツインがなんと7,950円、中もなかなか広くて快適だ。初めての宿泊だがホテル選びは上手くいった。すぐに、顔だけ洗ってススキノ方面に出かけた。最近、上陸最初はなんとなくラーメンと決まってきて、今回も  隣の「味の時計台」はガラガラだったが「寶龍」にした。前にも食べたことがあったので、安心して食べられた。スープがしょっぱめだったけど、納得の味だった。 帰り際にSEICO MARTでリボンナポリンやソフトカツゲンを調達。