8月14日(火)
上湧別五鹿山Camp〜佐呂間〜網走〜小清水〜
斜里〜野付〜厚床〜根室
(走行距離300km)

6時頃、三人は起きていつものようにダラダラ朝から宴会の続き朝食になった。このとき、NOBUさんがモーチャルついでにダブルラーメンの存在を教えてくれた。早速、今夜試してみよう。7時半ころになって、やっと撤収をはじめ1時間くらいかけて荷造りを完了した。NOBUさんは終盤で富良野に向けて出発した。私達は、知床経由根室の予定で、目的は宇登呂漁協婦人部食堂だ。

北勝水産の鮭バーガー9時頃キャンプ場を後にして、佐呂間の「北勝水産」を目指した。まだ10時前なのに、もうお客さんが詰め掛けていた。ホタテの刺身、ホタテの貝殻焼きを食べて二人の実家に土産の配達をした。去年、ここの魚貝類を実家に送ったら、冷凍でも結構評判良かった。特にボタン海老が大好評だったが、今年はなかったので「北海シマエビ」にした。さらに、「ホタテバーガー」と「鮭バーガー」は去年よりまったく旨かった。タルタルソースがたっぷりでホタテと鮭のフライはサクッと揚げたてで満喫できた。

網走をパスしてそのままR244を行くと、小清水原生花園展望台になにやら立派な建物が見えたので休憩することにした。なんだか観光バスや観光客があふれかえって凄いことになっていた。前に通った時には小さな小屋があっただけだったような気がした。上に登ってオホーツクと原生花園の写真を撮って売店センターで「いももち」を食べたら砂糖醤油でまあまあだった。
小清水原生花園イモモチ
既に12時過ぎだったので、宇登呂は諦めて野付で北海シマエビを食べに行くことにした。だんだん気温が上がってきて、標津のコンビニで一息入れることにした。2,3人のチャリダーが外で弁当を食べていたので,話し掛けてみた。真っ黒に日焼けしたチャリダーは次から次へ弁当やサラダを食べ続けながら「チャリはこれが燃料っス!昼飯がコンビニ弁当だけで1000円以上ですから燃費悪いんっス!」と、つぶやいた。

北海シマエビ野付の町に着いて有名な「白帆」を探して行って見ると、なんとも高級そうな店構えでB級イーターとしては却下だ。そのまま港の方へ行ってみると、野付漁協直売所があったので早速バイクを前に止めた。既に一組シマエビにむしゃぶりついていたので早速店に入った。100g¥300だった。ひとまず200g買って前のテーブルに広げてむしゃぶりついたら、こりゃー旨い!!後は、二人とも黙々とエビを食べきると、「もう200g食べようや」の合図で買い足した。もー、止まらない、辞められない、久しぶりにエビを堪能してしまった。

後はひたすらR244で根室を目指した。道東は天気が良くてもやっぱり寒いし、霧も出始めてきた。予約した「プチホテルケルン」は、オーナーも気さくで町ハズレだったが値段の割に良かった。ホテルに着くなり洗濯。寒くて湯冷めをしてしまいそうだったので風呂は後にして、ニューモンブランに「エスカロップ」を食べにBMWにタンデムで出かけたが、なんだか久しぶりのタンデム運転はフラついていた。「ニューモンブラン」に着いてみると、なんと休みだった。ガックリ!

仕方なく、市内をうろついていると炉端「俺ん家」を見つけたので、ここにした。店内は、まだ6時過ぎだったので空いていた。名前は雑誌で見ていたので値段は割とリーズナブルだった。早速、普段食べられない魚類をメインにオーダーし、ゆんさんはポン酒で満足していた。
「さんまの刺身」「塩辛」「しゃけのチャンチャン焼き」が旨かった。途中隣に座った観光客中年夫婦が3000円也の花咲蟹を注文して食べるのが否応なく目に入ってしまい、あまりの食べ方にあきれてしまった。肝心な部分の身は食べないし味噌もほとんど手付かず同然、これじゃ蟹に申し訳ない。見かねて、女将が蟹の食べ方を教えていた。
焼き鳥弁当
帰りにコンビニ「タイエー」(ハセスト系)で焼き鳥弁当、ソフトカツゲン、ダブルラーメン、ホンコンやきそばを手に入れてゆんさんがデイバックに背負った。