8月16日(木)
NOBUさんに教えてもらったダブルラーメンで朝飯にしたが、これは袋麺で麺もスープも思いのほか旨かった。これだと略して「モーダブ」かな? 今夜はどこにキャンプするか決めてなかったがとりあえず、襟裳側は止めて音更の方向に向かった。途中は立派な高速道路の取り付け道路になったR241を北上した。 道の駅「ピア21」で小休止し、ジャガバターを今回初めて味わった。足寄に向かうためDD134に入り本別に出る。今日も雲ひとつない真夏の北海道の道道でやったら気持ちがいい。 やがて前にも寄ったことのある川上農園で一息入れるためにバイクを止めた。 相変わらず人の良い親父さんで、ついでに内地に野菜の詰め合わせセットを送ることにした。 足寄からR241に入ると自衛隊のトラックコンボイがノロノロ走っていて、観光道路で交通量も多い中で交すのに一苦労した。 ここまで来て昼飯は「おかめ食堂」にしようと決めたので、ひたすら弟子屈を目指した。なんだか時間がかかったが、2時頃やっと着いて店に入ると速攻でいももちを注文したら、おばさんは静かに「残念でした今日は売り切れちゃった、また来年来ておくれー」と無常にもおっしゃった。すかさず、この時間まで外で食べるのを我慢して群馬からわざわざ来たんだよと反撃。でも、ないものはなかった。仕方なく、ゆんさんが塩、私が醤油大盛りラーメンだけになってしまった。熱かったけど、汗を流しながら食べたラーメンは前と変わらない良い味だ。「ラーメン横丁」で下手な観光客用なんかと比べられないほど旨い、付け合せの漬物もGOOD!今夜は中標津に決めて走り始めたのだが、なんと、R243を逆走して美幌に向かっていたのに気がついたのは、屈斜路湖のはずれ近かった。気を取り直して、R243を戻って走り直したのだけど更に虹別でDD13を逆に曲がってしまい標茶に向かってしまった。周りの景色を楽しむ余裕もなくなっちゃって、空も暗くなってきてところどころ霧が出てきてゆんさんは寒そうだった。 ここで中標津を諦めて、キャンプ地を鶴居に変えることにした。歩いてきた人に念のため道を聞いて、鶴居に向かった。
ゆんさんがキャンプ場を見つけたので村の中心部の川原のキャンプ場でやっと今日の走行終了にした。つるい温泉もすぐ近くにあった。サイトは無料だったがちょうどこの日は村のお祭りで、テントが林立していた。設営の間にゆんさんは温泉に行ったついでにお祭りの露天に買い物に行った。ゆんさんは焼そばといももちを持って帰ってやっと夕飯を始めた。昨日買った上士幌高校生が作ったベーコンを炒めていると突然花火が上がった。あまりにすぐ近くだったので火の粉がテントに落ちてきそうでちょっと心配だった。盆踊りも始まり定番「北海盆唄」が大きく流れてメチャ賑やかな夜になってしまった。 あーあ、北海道の夏の夜だ!
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