8月15日(木)
朝、目が醒めて外を見ると曇っていたが時間と共に晴れてきているようだ。顔を洗って楽しみなパコの朝バイキングに向かった。割と宿泊者は少なくテーブルは空いていた。鰊の煮付けや納豆卵、肉じゃがなんかを少しずつ取って熱々ご飯と味噌汁でいつもの豪華朝食だ。仕上げに牛乳とコーヒーのお代わりまでしちゃったよ。ゆんさんはなんと取り皿で3回もお代わりしちゃったくらいだったよ。んんん満足満足! さて、荷造りをしてR38で気持ちの良い空の下を釧路に向かおう。途中市内の裏道で距離を稼いでスタートしたのだが音別を過ぎると小雨になってしまった。レインウェアに着替えて走ると山間を越えると止んだので道の駅「恋問」で休憩兼着替えることにした。そしてバイクを止めようとして減速し何気なくクラッチを離したところまだギアが入ったままで、そのまま 「あっ!」と言う間もなく着地失敗しBMWを倒してしまった。ほとんど静止寸前だったのでタチゴケ同然だった。すぐに見ていたバイカーが助けてくれて起したが無傷のままで済んだよ。ここでゆんさんが着替えている間に釧路銘菓(?)「ねこのたまご」を買って食べた。 そして釧路に向かって「フィッシャーマンズワーフMOO」に着いたのが11時過ぎだった。早速れれ坊さんに教えてもらった「くまの瓶に入った日本酒」を探したところ、2Fの一番奥の裏側に隠れていたんだ。 ついでに今夜のミニキャンプオフ会用に地酒のお勧めを店の人に教えてもらって、小樽の「国士無双」をつまみと一緒に調達したんだよ。←これがそのくま酒。福司のポンエペレ。 ここで釧路出身の奥方のご主人れれ坊さんにミニオフ会の案内をメールすると、ほどなく携帯に返事 「ちょっと離れたところにいますけど何とか行きたいので超速でテント撤収に戻ります。」との事。 丁度昼過ぎになったので、はじめ市場食堂に行こうとしたが、ゆんさんがお盆だから市場食堂は休みなのを思い出して去年と同じ「いろは」に行ったんだ。今回はゆでくまがスペシャルカレー¥750、ゆんさんはミートオムライス¥700をオーダーしたんだ。 しばらくして出てきたカレー皿は舟形で深さがあって、なんと幅は優に45cmは在りそうだった。その上、目玉焼き+カツ2枚+エビフライ2本のせ+野菜付きで驚いたよ。また、ゆんさんのオムライスは普通の大盛並みのオムライスにたっぷりのミートソースがかかっていた。味は両方とも旨かったが、余りの量の多さにやっとのことで平らげた次第です。この店は釧路中央埠頭の裏で港湾関係者やタクシードライバーが好んで利用しているようだよ。
さて最終的に昨日おとうと決めた今夜のキャンプ地「別海ふれあいキャンプ場」に向かった。 釧路町でR272釧標国道に入って走り始めて驚いたよ。何年か振りに通ったところ、そーでなくても広い国道を片側2車線化工事をしている上に、他の道路とは立体交差して、サービスエリアこそないけどまるで高速道路と同じつくりなんだ。これもムネオさんの遺作の一部か〜! そんなことを思いながらキャンプ場に着いておとうたちを探したが、それらしいテントは見つかったが誰も居なかった。そこで尾岱沼へ「北海しま海老」を調達しに行こうと出発したら、またしても小雨が降ってきたので諦めた。市街のAコープでキャンプ食材を控えめに調達して、さて戻ろうかとスタートしかけたところ、今度はゆんさんが バイクを倒しかけて「てっちゃん助けてぇ〜!」と叫んだ。荷物が多すぎて、てっちゃんもすぐにバイクから降りられずにモタモタしている間に、他の買い物客に助けてもらった。助けてくれたおじさま「ありがとうございました」。 そーしてキャンプ場に戻ると丁度おとうたちが帰ってきたところだった。なんでも林道を200Km走って川北温泉に行ってきたそうだ。(翌日近くを通ったがそんなに遠くなかったな〜) キャンプ場は天気もよく少し暑いくらいだった。 テントを設営し終わると、れれ坊さんが急な連絡にもかかわらず飛ばしてきてくれてご到着。ゆんさんが近くの温泉郊樂苑に行って、おとうたちが買出しから戻るとほどなく伝説のホッカイダー「北海サラ」さんが、短いハーフジーンズにゴム長靴姿で現れた。挨拶もそこそこにみんなで写真を撮ってもらった。 サトコちゃんはなんとXRの上に乗って片足蹴り姿がカメラに収まったので、北海サラさんのホームページにアップされた時が楽しみだよ。 夕方になるに従い少し肌寒くなってきた。
北海道での今回の初キャンプがいきなりミニオフ会になったけど、おとうとサラさんの先発組の話を中心に 何時までもミニ宴会が続くかと思ったら、 れれ坊さんが9時頃になって「寒いんでカッパ着てきます」とテントに行ったまま戻ってこない。様子を見に行ったらテントの入り口全開で爆睡していた。(最初の撃沈者1名) だんだん寒くなってきたので10時過ぎにはお開きとなった。
|