鮭遡上見学スペシャル

今回見学した鮭の遡上は、観光地ではありません。 実際漁師さんがお仕事をしている現場を特別に見学させていただきました。
上から見た図(左側が上流方向)図解説明(上から見た図)
(1)川には竹の柵と籠が仕掛けてあり、遡上してきた鮭は自然に籠の中に入っていきます。
(2)鮭が溜まったら、籠の入口に蓋をして、クレーンで川から引き上げます。1度の水揚げで70〜80匹くらい。ばしゃばしゃと暴れる鮭はすごい迫力です。
(3)籠の出口を開けて、台に鮭を移します。この台は滑り台のように角度が付いているので、鮭は次の籠に溜まります。作業台の上まで上げます。
(4)作業台の上で、漁師さん達がもの凄いスピードでオス、メスに分けます。メスは運搬車の酸素ボンベ付きの水槽へ、オスはコンテナに放り込まれます。一瞬にして見分ける目はまさにプロです。メスは卵を抱いているので、大切に扱います。オスはなんだかどうでもいいような扱いを受けています。
(5)あっというまに選別の終わったメス鮭は、急いで採卵場までトラックで運搬します。
遠別川全景 籠が川に仕掛けられている状態 のぼってきた鮭たち
遠別川全景 かごはこんな感じで仕掛けてあります 濁っていて分かりにくいですが、鮭です
水揚げ作業その1 水揚げ作業その2 水揚げ作業その3
説明(3)の連続写真 その1
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説明(3)の連続写真 その2
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説明(3)の連続写真 その3
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水揚げ作業その4 メス用コンテナ のぼってきた鮭
説明(3)の連続写真 その4
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メス用コンテナは、あらかじめトラックの荷台に載っています けっこうくたびれてます