2003くまおふレポート


てっちゃん編 −その1−
いつもの時間に起きてみるとチョット肌寒かったよ。 春先の曇り空だったんだ。
「ありゃ〜、またヤッホー天気予報は外れてるぅ〜。」
そんなことに文句を言っても仕方がない。 起き抜けに庭掃除を済ませて2Fに戻るとゆんさんも起きていたのだ。 昨日は早く寝ようとしたんだけどBBSのドタ参加の方々のレスを書いたりキャンプ宴会の小物の用意を手伝ったりで結局ベットに入ったのは13:30頃だったよ。 朝、パンを食べるともう眠くなっちゃたですよ。冬眠期間が短すぎんなんだぁ。

何とか出発できる体勢が整ったのは8:30くらいだった。 今日のメイン食材の手配をと思って「第一ホルモン」にTELしてみたけどまったく反応なし。 仕方なく参加者リストのチェックを済ませると「何と!総勢47人だよ!」
ゆんさんに聞くと昨日ギリギリになって数名ドタ参加、数名涙だったそうだ。 現住所と乗物が分かっている人たちだけリストに書き込んでもう一度第一ホルモンにTELしてみた。
「・・・」
やっぱりだめだぁ! 9:00には出発できなっちゃたよ。 今回は余りに大荷物になってしまった上に、きゃんぱーさんから現地で釣専用TopCaseを 受取る手はずになったので車で行かざるを得なくなっちゃったんだよ。

9:20過ぎ、やっとTELがつながりおばさんが「来ていいよ〜」やっととOKが出たんだ。 早速車に乗り込んですぐ近くの「第一ホルモン」に到着。 予算を言うと「今日はメンコにしな、それとカルビ1Kgも入れておくかい?」だって。 このオバサンの言う事はオススメは全幅の信頼ができるんだよ。 だから素直に言うとおりにしたよ。 タレはサービスで、カルビは¥2700/1Kgにしてもらったんだ。 袋を受取ると、この前の25人の時の倍のズッシリした手ごたえだったよ。 ぶら下げるとビニール袋が重さで切れてしまいそうだよ。 それにしてもお安いよ。(考えられないくらいのお値段だよ。) 一晩中焼きつづけなけりゃいけないよ。 嬉しいようなみんなと話する時間が少なくなって悲しいような複雑な気持ちで出発することにした。

今回も倉渕村から北軽井沢経由嬬恋ルートで行くことにした。倉淵村、権田の信号を越えるといつの間にやら新しい道路がヘアピンカーブが始まるところまで出来ていた。 道路もメチャ空きだった上にこの間でソートー時間短縮になった。 軽井沢も空いていた。
ウインドを開けると新緑が風がそよいで5月の高原の風をくまたちにはとても気持ちよかった。 (くまには似合わないシンミョーなセリフ) 軽井沢の木立の間を抜けて地元民御用達の抜け道で万座鹿沢口に出て上田の方に曲がった。
しばらくして何時もの「スーパーサンエイ」で食材調達をすることにしたんだ。 ゆんさんの特技の一つ、スーパーの買い物で変なものチョウタツ技を発揮。昼食用のタイ風レッドカレーの具やら、「丸山農園のキムチ」やらをゲットした。

さて、いよいよバラギ湖畔に向かうことにした。 R145を曲がっていつもどおりキャンプ場の管理事務所に到着。 早速チェックインしたところ、この前下見に来た時の係員のオニーサンは万事心得ていて 話はスムースに終わった。 ゆんさんがキャベツスープ用に大鍋を借りようとしたところ、料金無料にしてくれたんだ。 なんとサービスの行き届いたキャンプ場なんだ!
しかも去年の煤ダラケの鉄製じゃなくてステンだった。

薪を15束お願いしたところかねて聞いていた通り、リヤカーに積んでおいてくれると言うし、 ここのスタッフはとてもいい人だったよ。 これで段取り完了したので湖畔を廻ってファイヤーサークルの上の道路に車を止めたがまだ誰も来ていなかったよ。
早速荷物を降ろして昼食の準備をすることにした。 ・・・ところが水を入れる容器が見つからないよ〜。 しばらく探してみたが諦めて大鍋と持っていた500mlのペットボトルに汲んできた。 バーナーに火をつけてゆんさんが早速超辛タイ風レッドカレーの制作を始めた。 なんたってこの唐さったら、スッバラシイんだよ。 あの激辛スープカレー好きな「くまちん」だって「まりもん」だって目が醒めるほどなんだ。 そうこうしていると「ドギーさん」が到着。 彼はこれから日本一周に旅立つ予定なんだ。 そのためにジェベル250を用意して関東東北から計画しているんだよ。
でもだよ、「6月の北海道は、あぁ〜花々が一斉に咲くし雨も少ないよ」と話したら悩み始めて しまったみたいだったよ。(あぁ〜知らないっと) それに今夜の宴会の自己紹介タイムに彼にはミニイベントを用意しているんだ。(まだ内緒) (猿キャンの二番煎じだけどね・・・)

そうしているうちに見たことないバイクがやって来た。 ねじさんが「ロイヤルエンフィールド」に乗ってやって来た。 イギリスでスタートして今じゃインドでしか生産していないレアバイクなんだ。 しばらく話をしているとブルーのXXのリヤに荷物大盛でれれ坊さんが着いたんだよ。 三人がテントを設営し終わった順にゆんさん作の「激辛カレー」を食べてもらった。 みんな辛いからいと言いながらでも「マイウー」と食べてくれたよ。 最後にれれ坊さんはトッピングの鷹の爪を全部入して食べてくれたんだけど汗だくだったよ。 あほくまも食べてみるとトッピングなしでも「カライッ!」「カライッ!」「カライッー!」。 でもココナツミルクが混じってこれはこれはやはりマイウーだよ。

設営中薪割り部隊わーい!
そーこーしていると続々後から参加者がバイクでやって来た。 いつものパシコのNOBUさんを皮切りにパラパラドカドカパラパラブィブィ何人もやって来たよ。 もうどんな順番だったか分からないよ〜。 みなさんに用意してきた名札に居住地と乗っているバイクを書いては渡したんだよ。 名札にはカエレ君がノーマル、のんべぇ、大盛推進の3パターンで書いてあったんだけど 気が付いた人はいたのかなぁ? それにゆんさんは特製のカエレ君ステッカーを1枚進呈したんだよ。 そーして薪を取りにまたまたNOBUさん達に行って来てもらった。 (いつもNOBUさんは早く来てくれて手伝ってもらって有難うございます〜。) それぞれ到着した参加者は管理事務所に料金を払いにいったり、荷降ろししてテントを設営したり、久し振りに会った参加者同士でHTMT片手に交流を始めたりしたんだよ。

ひさびさの再会!くまたちも今夜は久し振りに「てっちゃん焼き」をするので炭に火を熾したんだ。 だんだんファイアーサークルに参加者達が集まってき始めた。 名札が1枚ずつ減って、残りがあと10枚足らずになってきた。 そうこうしていると西の空がなんだか怪しくなってきた。

Takemaさんが、あそこの雲があの尾根にきたらタープを用意しましょと西の空を見ながら 言ったんだ。 でも、少しするうちになんだか降りそうもなくなってきたので良かったよ。 各自手前料理の仕込みも進んで来たが、18:00過ぎたのでいよいよチョウロングロングラン 宴会を始める事にしたんだよ。 みなさんももう待っていたらしく声をかけるとすぐに集まってくれたよ。 今回はみなさんキョウチョウセイがあって嬉しかったよ。いよいよくまたちの出番になったんだ。 ゆんさんと二人でサークルのセンターに出て今日の労をねぎらって開会宣言をした。 注意事項を幾つかお願いしてから宴会開始だよ。

サラさんの音頭でかんぱーい!そして今回北海道ライダーズブックの作成者の「北海サラ」さんに乾杯をお願いしたんだ。 みんなは好きなお酒をシェラカップやら紙コップやら缶ビールやらを手に持った。

「カンパーイ」の掛け声で宴会スタートした。

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