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寒い季節は、旨口や濃いめのお酒がいいですね。暑い季節は淡麗辛口をきりりと冷やして。
季節や肴にあわせて飲み方を変えるのも日本酒の楽しみのひとつですね。

私は冬でも「常温」または「冷や」で飲む派なので、紹介しているお酒も「常温」「冷や」向けがほとんどです。
一升瓶の入る冷蔵庫が欲しい…。

夢醸夢醸 宮本酒造店 石川県

しっかりした旨口のぽん酒。おいしすぎます。
でも肴を決して邪魔しません。
これを飲んだら、しばらくは淡麗辛口系の酒は飲めません(笑)

写真は 夢醸「極み山廃純米」 日本酒度±0 酸度2.0
恋ヶ窪恋ヶ窪(磐城壽?) 鈴木酒造 福島県

「恋ヶ窪」というラベルがついているものの、中身はたぶん磐城壽だと思われます。
まろやかな純米酒らしい飲み口。上の夢醸よりはちょっと軽め。

写真は 純米酒恋ヶ窪
竹林爽風 竹林爽風 笹祝酒造(株) 新潟県巻町

「竹林爽風」という名前そのものの、爽やかですっきりとした味。それでいて、淡麗辛口の酒にありがちな物足りなさは感じない。原料米は「亀の尾」と「ゆきの精」という贅沢気分なぽん酒。

写真は 特別本醸造 日本酒度+7.0 酸度1.2
吉乃川 杜氏伝説 吉乃川 杜氏伝説 吉乃川(株) 新潟県長岡市

吉乃川はお気に入りの蔵元のひとつであるので、お手頃価格の「厳選辛口」「大越後吉乃川」などを普段呑んでいるのだが、この杜氏伝説は2001年秋に生まれた新銘柄だそうで、この価格帯(一升1,800円)の中では抜群の旨さを誇る。すっきりとしていながら、旨みもしっかり。これを呑んで、ますます吉乃川という蔵元が好きになった。

写真は 本醸造杜氏伝説 日本酒度+7.0 酸度1.3
金波 大洋盛 金波 大洋盛 大洋酒造(株) 新潟県村上市

村上と言えば「〆張鶴」が有名だが、村上の隠れた銘酒がこれ。淡麗辛口の王道を行く、これぞ新潟の酒というような飲み口。私の日本酒ランクの中でいきなりトップに躍り出たくらい(笑)。しかもお値段が一升1,600円程、とお手頃。この値段でこんなに美味しい日本酒を提供してくれる蔵元さんに大感謝。

写真は 金波大洋盛
雪中梅 雪中梅 (株)丸山酒造場 新潟県中頸城郡三和村

新潟の三梅、と呼ばれる有名銘柄の中の1つ。旨口でちょっと甘め。八海山とか好きな人はきっと好きな味だと思う。確かに美味しいけど、アンチ有名銘柄の私としては、買ってまで飲もうと思わないかも。頂く分には大歓迎ですが。

写真は 雪中梅本醸造
一ノ蔵 無鑑査 一ノ蔵無鑑査 (株)一ノ蔵 宮城県志田郡松山町

有名どころが2つ続いてしまいましたが…。この無鑑査は手に入りやすい上に、お手頃価格なので、安全牌としてお世話になっている。辛口で肴を選ばないが、すっきりしすぎの感も。

写真は 一ノ蔵無鑑査本醸造 日本酒度+4〜+5

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